タバコをやめるのに理由はない。
もともとタバコを吸っているのにも理由はなかった。
吸うのやめたからといって、タバコを否定するわけではない。
むしろ喫煙という文化、習慣は大切にしたい。
(もちろん嫌煙権を十分尊重してマナーを守った上でだが。)
後付けでいろいろ考えている。
(タバコを吸っていたちょっとした暇な時間に考えることも増えたようだ。)
・タバコを吸うとマナーが悪い人とみられる。
よく言われるが、正直こんな意見なんて吸っていようがいまいが気にしてない。
・タバコを吸わないほうが禁煙の店でもいけて自由になる。
やめてから気が付いた。
好きなときにスターバックスに入れるよ。(いかないけど)
・タバコを吸う人、吸わない人のボーダーから一歩引いた立場をとれる。
タバコについては、愛煙、嫌煙などの立場からいろいろな意見がある。
その中で喫煙文化を認めていくには、タバコをやめた方が有利だと思う。
いろんな意見をボーダーレスに普遍していくことができる。
・喫煙を病気にしたくない
喫煙を病気や悪習としてではなく、選択可能な一つのスタイルとして尊重できる。